【中欧周遊】列車でザルツブルグへ向かう

日本に戻ってきてこうして平穏にブログを書いていますが、実は毎日どうしようかと追い込まれることが多かったです。ピンチと決断の連続です😂。この日は特別、タフな1日になりました。

旅に出ると全て一人で解決しなければいけないし、自主的に動く癖が自然とつくものです。

さてこの日は朝6時に起きてウィーン駅へ、

こっちのクロワッサン美味しいです😋。

ザルツブルグに行きます。

ザルツブルグの住宅街は素敵です😊。

予約したはずのレンタカーのオフィスがお休み😅。ここでレンタカーを借りないと予定が全て狂ってしまう。

日曜日だからお休みなのか?理由がわからなかった😥。

困っていた時に老夫婦がレンタカーを返しにやってきました。

「空港に別のレンタカーショップあるからそっちに行ってみたら?私たちこれからタクシーで駅まで行くけど一緒に乗って行く?」と言ってくれ、そこでタクシーを相乗りしてザルツブルグ空港まで行き、他のレンタカーを借りに行くことにしました。

あいにくザルツブルグ空港のレンタカー会社は全て貸出済み😢。「明日にならないと貸し出せない、近くの営業所なら営業しているかもしれない」とのこと。もしかして俺がさっき行った営業所じゃない他の所があるのか?と思い、再度タクシーに乗って探しに行くことに。

あった!しかも私の予約もある。つまり最初に調べた住所にGoogleMAPが連れて行ってくれず、全然違う場所へ案内されたのでした。しかもさっきの営業所とかなり近い。GoogleMAPあてにならん😠😠😠

日本車がないので外車FORDをレンタル。発進の仕方がわからず、あたふたしてしまい、スタッフ呼んでなんとか車出せました。

日本とは逆の左ハンドル、そして右車線です。逆の感覚で運転する海外の道路はもうとにかく恐ろしかった😖。今までの日本での運転で得た自信はあっても、海外の運転感覚はすぐに慣れるもんじゃない。曲がる時も難しかったです。

ひとまず駐車場到着!日帰りザルツブルグ観光します。

     

ミラベル宮殿・庭園です。サウンドオブミュージックの舞台になったロケ地です。              

モーツァルトの生家。

ゲトライデ通り

久しぶりに日本食食べるよ😋。

食べている時のこと。ある若い女性が駐輪場に停めていた自転車を出すときに、隣の自転車にぶつかって倒してしまいました。それを戻すのかと思いきや、そのまま戻さないで帰って行きました。自分が倒してしまったことに対する申し訳なさよりも、むしろ怒っている様子でその場を去って行きました。ウィーンもザルツブルグも、あまり人に対していいイメージがありません😓。

マカルト橋。

生家とは別に存在する、モーツァルトの住んでいた家。

そしてここから230km南のハイリゲンブルートへ行きます!

駐車場内でエンジンの掛け方がまたわからなくなってしまい、試行錯誤していました。車内音声も表示もドイツ語ですし、同じ車なのになんでこんなにシステム違うものかと焦っていました。誰かいないか待って探していたら、近くに駐車してきた人に助けてもらってエンジンの掛け方を教えてもらいました。あれは本当に助かりました。駐車場から精算して出る方法もわからず、敷地内の建物で精算をしてから出るタイプと理解するのに迷いました。

そうこうするうちに30分以上経過して遅れてしまい、宿に着く時間が遅くなって入れなくなるのではないかとも考えるようになりました。あの山の中にある宿に入れなくなったら車の中で一晩過ごすことも考えました。念のため宿泊先にメールを入れておいたところ、「大丈夫よ。」と返信が来たので向かうことにしました。

高速降りて、山の中へ。すごくいい😆😆

ここから山岳道路。こんな遅い時間に山に入ってどうするんだ?と心配されましたが、この山を過ぎた先にホテルのある村があると言ったら通してもらえました。

➡️➡️山岳道路料金所入口 360度カメラ⬅️⬅️ 

富士山より少し高い山を登っていきます。ここから雨が降ってきて寒くなってきました。人も車もおらず、それでも山は高い道は続き、万が一スリップして転落しても誰にも気づかれないんじゃないかという孤独と恐怖すら感じました😰そして、ここまでスマホのgoogle mapのGPSが付いてきてくれていたのですが、山岳道路に入ってからはGPSも止まってしまい、車のGPSだけが頼りになりました。目的地までちゃんと案内してくれるのか心配になったり、本当にこの山の先に村があるのだろうかと考えてしまいました😰。

さらに1時間ほど走り、遂に辿り着きました!絵に描いたような光景。オーストリア最高峰山の麓の谷間にある緑が綺麗で小さくて素敵な村、ハイリゲンブルート。すごくいい!

冬はスキーリゾートとして使われている村です。今日一日、ウィーン〜ザルツブルグ〜ハイリゲンブルートまで大移動しました。すご〜く苦労したので、よくここまで来たなとホテルの部屋でしばらく呆然としてました。よくここまで来れたことに感動してました😁とんでもなく困った時は誰かが助けてくれましたし、オーストリアの高速道路はスリルもあったし、大自然にはアドベンチャー感もあり、旅の面白さを肌で感じました。

※私は日本国内での車の運転には慣れて自信もありました。仕事柄、東京で首都高も走りますし、海外での運転経験もあります。しかしながら、いきなり私のように無謀と思える運転は避けて欲しいです。日本の車とヨーロッパの車は基本的に違います。またハンドルが逆、走る側も逆です。この感覚は日本に住んでいる以上、身についていません。道路標識も違います。交通マナーも変わってきます。それでいて運転がせっかちな人ばかりですので、物凄いかっ飛ばして走る必要があります。高速道路に乗って運転している時は、自分が逆走しているのではないかという錯覚にも陥ります。本当に気をつけてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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